「アクティビティー」は、「機能」とも呼ばれるもので、 機能性を提供し、スケーラビリティーを改善するように論理的にグループ化されたプラグインです。 「ようこそ」ページでの選択により、使用可能になるアクティビティーが決定されます。 しかし、アクティビティーは、後で設定ページを使用して使用可能または使用不可にすることもできます。 あるアクティビティーが使用可能にされると、そのアクティビティーに関連付けられているアクションをユーザーが使用できるようになります。 しかし、あるアクティビティーが使用不可にされると、 それらのアクションはメニュー、ウィザードなどに表示されなくなります。 使用不可にされたアクションをユーザーが使用しようとすると、そのアクションの使用可能化を確認するプロンプトが表示されます。 このようにして、ユーザーの要求に応じて新規機能がワークベンチに提供されます。