「ナビゲーター」ビューでファイルを表示するかまたは非表示にする

ナビゲーション・ビューのいずれかで、システム・ファイルあるいは生成済みクラス・ファイルを隠すことを選択できます。 (システム・ファイルとは、例えば、.classpath のような、ファイル拡張子のみで、ファイル名のないファイルです。)

  1. ナビゲーション・ビューのいずれかのツールバーで、「メニュー」ボタン 「メニュー」ボタン をクリックして、表示オプションのドロップダウン・メニューを開きます。
  2. フィルター」を選択します。
  3. 開いているダイアログ・ボックスで、隠したいファイル・タイプのチェック・ボックスを選択します。

さらに、表示ファイルをワーキング・セットに制限することができます。

  1. ナビゲーション・ビューのいずれかのツールバーで、「メニュー」ボタン 「メニュー」ボタン をクリックして、表示オプションのドロップダウン・メニューを開きます。
  2. ワーキング・セットの選択...」を選択します。
  3. 既存のワーキング・セットをリストから選択するか、「新規...」を選択して新規のワーキング・セットを作成します。

関連概念
リソース
リソース階層
「ナビゲーター」ビュー
ワーキング・セット

関連タスク
リソース・プロパティーの表示
リソースを素早く見つける
「ナビゲーター」ビューの範囲を縮小する
「ナビゲーター」ビューでリソースをソートする