コンテンツ/コード・アシストの使用
Java コードまたは Javadoc コメントの作成時には、コンテンツ・アシスト (コード・アシストとも呼ばれる) を使用できます。
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エディターでコードの行の有効な位置にカーソルを置き、以下のいずれかを行います。
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Ctrl+Space を押します。
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メニュー・バーから、「編集」>「コンテンツ・アシスト」を選択します。
Java エディターは、この位置での有効な候補を見つけると、使用可能な入力候補のリストを浮動ウィンドウに表示します。
さらに入力し、そのリストを絞り込むことができます。また、選択されたリスト項目にマウス・カーソル
を移動すると、使用可能な場合に、その Javadoc 情報を表示することができます。
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矢印キーまたはマウス・ポインターを使用して、この使用可能な入力候補の間をナビゲートします。
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リスト内の項目を選択して、以下のいずれかの方法でフラグメントを完成します。
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その項目選択し、Enter を押します。
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項目をダブルクリックします。
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注: リスト項目が選択されると、この項目について使用可能な Javadoc 情報を吹き出しヘルプで表示できます。
選択した項目の Javadoc 吹き出しヘルプを表示するには、まず、リストでその項目をクリックする必要があります。
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