ここでは、「同期化」ビューの「発信モード」を使用して、残っている発信変更をコミットします。
これで、ワークベンチのコピーが、リポジトリーでコミットされました。
この時点で、Fred はリポジトリーとの同期化を行い、 今コミットされたばかりの変更を使用して、自分のワークスペースを更新することができます。
Fred と共同作業を行い、同じプロジェクトを同時に変更することに成功しました。 「同期化」ビューと「CVS リソース・ヒストリー」ビューにより、 各ユーザーが加えた特定の変更を判別し、リポジトリーにコミットされる発信変更を素早く取り込むことができます。