最新のリリース以降の変更点は、ファイル stamp.c を“cvs log”コマンドで調べれば分かります。
点(P)
→制御点の中間に移動(B)
”を追加。
情報を得る
を使用したとき、その参照が点のマッチングを行わなかった場合、不適切なエラーメッセージを出していました。
表示(V)
→グリッド合わせを表示(W)
が壊れていました。
エンコーディングを強制(F)
→オリジナル
がクラッシュしていました。
移動(G)
ダイアログが未初期化値を解放しようとしていました。
移動(G)
ダイアログに、UTF-8 でなく Latin1 で初期化された文字列が含まれていました。
エンコーディング(E)
メニューに EUC-CN と GB2312packed という項目が両方とも表示されることがありました。
以下の新規スクリプト関数を追加:
以下の新規スクリプト関数を追加:
実際には固定幅フォント内の す べ て の グリフは 1em ではなくて所定の固定幅をデフォルトとすべきです。
これらは選択中の全グリフから、指定されたグリフのどれかへの参照を含むグリフを検索し、見つかった参照を (xoff,yoff) だけ平行移動するか、その参照を絶対位置 (x,y) に配置するかのどちらかを行います。
これに伴う問題が 2 つあります:
すべての貼り付け処理が完了した後に幅を操作するのではなく、物事を正しく行うために use_my_metrics を参照します。